杵 築 市 農 業 の 概 要
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農業は杵築市の基幹産業です。
平坦地域には主に、稲作、施設(苺・花卉)、山陵地に柑橘類、北部山陵地には茶がそれぞれ栽培されています。
なかでも、ハウスみかん、茶、苺の取扱高は県下でもトップで、みかんについては、全国の市町村取扱高でも上位にランクされています。
当市は地形の有利さと気象条件等から、昭和30年代半ばより「柑橘興市」をスローガンに、みかん園の開畑植栽を進め、1,500fの樹園地造成を行いました。
昭和40年代後半にはオイルショックや生産過剰等による価格暴落が続いたことで、生産者の生産意欲が減退し、みかん樹園地面積も約半分まで減少しました。しかし、昭和50年に意欲ある生産農家によって温州みかんの「ハウス」への転換が始り、幾多の苦難を乗り越え、全国区の「ハウスみかん」とともに、みかん産地として現在に至っています。
平成17年10月、杵築市は山香町、大田村と広域合併を行いましたが、JA杵築市の事業範囲は合併前と変わらず、旧杵築市の地域にて行われています。 |
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